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こう考えると、7000系はかなり長生きしてますね。1984年製のトップナンバーが既に車齢39年を超えているのにも関わらず、今でも運用についていすし、このまま行くと、トップナンバーの運転開始から、ラストナンバーの引退までに50年近く活躍するかもしれませんね。ステンレス製の車両は長生きでいいですね。ちなみに、今の7000系の2連が引退したら、次の2連はどの形式が担うのですかね、これを機に2連を廃止するかとも考えられますかね、
6000系は確か京王れーるランドにクハ6438と20番台のクハ6772(カットモデル)が静態保存されていますね。
6000系は小さい頃めちゃくちゃ好きだったなにしても、組み替えやら増備時期やらでなんだかやってることがだいぶ場当たり的な印象を感じますね7000系も分割編成が廃車になるようですが、果たしてどんな動きを見せるのだろうか西武みたく同じ形式内で長生きするやつとそうでないやつが出てくるのか、それとも小田急1000みたく更新や検査の関連で新しい編成が先に消えたりするのかいずれにせよあの京王だから、迷列車動画を作れそうなくらいの動きを何かするのではないかと期待
4:407000系導入中に6000系2連を増備したのって、おそらく製造費と納期の関係かと。205系の時に東急が独占してたステンレス車の技術を開示させられたけど、それより後にJR西が民営化直後に作った221系でさえ「短期間で大量増備できる」ってので普通鋼で作ってるし。普通鋼車よりステンレス車の方が製造費や納期で勝るようになったのって、多分209系の2シート工法以降だと思う。
いくつかミスがありますね。良い動画だとは思いますが
編成内での構成車両のメーカー違いは、電鉄でまったく問題にしていないはずですよ。使えりゃいいんです。私鉄の場合、おつきあいのために、同一ロットで多数メーカーに製作を振ってもおかしくありません。こどものころ、生半可な知識がそろってきた頃合いで、一時期 車両課長にあった父親に質問したことがありました。・5000系では車幅が異なるクルマや、吊り掛け式・出力が異なるクルマが混在している。・3000系でも車幅・ドア仕様 配置が異なる・出力、制御方式が異なるクルマが混在している。なぜ?回答は、「その時々で最適なものを作っている」「細かい仕様違いは問題でなく、目的で分けている」とのことでした。その父も、半年前に没しました。
編成で製造メーカー揃えない事にわからない
はずれ 5扉車 いつも決まった時刻の朝に運用されたら今日は嫌な日だなぁと思った😢
今(譲渡も含めて)走ってても問題なさそうなやつ…。
7000系が当初5連だったのは6000系に3+5連があったからでしょうか?東京10号線の観点から都営新宿線は相模原線への直通が前提だったと思います。なので当時は6000系しか新宿線へ乗り入れ出来ないことから相模原線を延伸すれば7000系と並行して6000系を製造せざるを得なかったとおもいます。さらに8000系も新宿線へ乗り入れ出来ない車両です。ようやく9000系で新宿線へ乗り入れる編成が登場しました。そのせいか新5000系は当初から新宿線へ乗り入れ可能な車両になっていますね。
6000と7000の違いは車体素材ぐらいで大差ないので、機器さえ積めば乗り入れはできたのでは無いかな、と。そう考えればわざわざ6000で増備する必要性もないわけですだって6000と7000は連結できるようになってますから。
6000系の2連なんて平日朝しかつかってねえだろうだったのにな増備がけっこう思いつき 最初から7000系で2連作って6000系と併結しときゃよかったのに 9000系が来たとおもったらポンコツがぶる下がってたとか
こう考えると、7000系はかなり長生きしてますね。
1984年製のトップナンバーが既に車齢39年を超えているのにも関わらず、今でも運用についていすし、
このまま行くと、トップナンバーの運転開始から、ラストナンバーの引退までに50年近く活躍するかもしれませんね。
ステンレス製の車両は長生きでいいですね。
ちなみに、今の7000系の2連が引退したら、次の2連はどの形式が担うのですかね、これを機に2連を廃止するかとも考えられますかね、
6000系は確か京王れーるランドにクハ6438と20番台のクハ6772(カットモデル)が静態保存されていますね。
6000系は小さい頃めちゃくちゃ好きだったな
にしても、組み替えやら増備時期やらでなんだかやってることがだいぶ場当たり的な印象を感じますね
7000系も分割編成が廃車になるようですが、果たしてどんな動きを見せるのだろうか
西武みたく同じ形式内で長生きするやつとそうでないやつが出てくるのか、それとも小田急1000みたく更新や検査の関連で新しい編成が先に消えたりするのか
いずれにせよあの京王だから、迷列車動画を作れそうなくらいの動きを何かするのではないかと期待
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7000系導入中に6000系2連を増備したのって、おそらく製造費と納期の関係かと。
205系の時に東急が独占してたステンレス車の技術を開示させられたけど、それより後にJR西が民営化直後に作った221系でさえ「短期間で大量増備できる」ってので普通鋼で作ってるし。
普通鋼車よりステンレス車の方が製造費や納期で勝るようになったのって、多分209系の2シート工法以降だと思う。
いくつかミスがありますね。良い動画だとは思いますが
編成内での構成車両のメーカー違いは、電鉄でまったく問題にしていないはずですよ。
使えりゃいいんです。私鉄の場合、おつきあいのために、同一ロットで多数メーカーに製作を振ってもおかしくありません。
こどものころ、生半可な知識がそろってきた頃合いで、一時期 車両課長にあった父親に質問したことがありました。
・5000系では車幅が異なるクルマや、吊り掛け式・出力が異なるクルマが混在している。
・3000系でも車幅・ドア仕様 配置が異なる・出力、制御方式が異なるクルマが混在している。
なぜ?
回答は、「その時々で最適なものを作っている」「細かい仕様違いは問題でなく、目的で分けている」とのことでした。
その父も、半年前に没しました。
編成で製造メーカー揃えない事にわからない
はずれ 5扉車
いつも決まった時刻の朝に運用されたら
今日は嫌な日だなぁと思った😢
今(譲渡も含めて)走ってても問題なさそうなやつ…。
7000系が当初5連だったのは6000系に3+5連があったからでしょうか?
東京10号線の観点から都営新宿線は相模原線への直通が前提だったと思います。
なので当時は6000系しか新宿線へ乗り入れ出来ないことから相模原線を延伸すれば7000系と並行して6000系を製造せざるを得なかったとおもいます。
さらに8000系も新宿線へ乗り入れ出来ない車両です。
ようやく9000系で新宿線へ乗り入れる編成が登場しました。
そのせいか新5000系は当初から新宿線へ乗り入れ可能な車両になっていますね。
6000と7000の違いは車体素材ぐらいで大差ないので、機器さえ積めば乗り入れはできたのでは無いかな、と。
そう考えればわざわざ6000で増備する必要性もないわけです
だって6000と7000は連結できるようになってますから。
6000系の2連なんて平日朝しかつかってねえだろうだったのにな
増備がけっこう思いつき 最初から7000系で2連作って6000系と併結しときゃよかったのに
9000系が来たとおもったらポンコツがぶる下がってたとか